こんにちは!三重県いなべ市にある有限会社新和土建です。
外構工事・人工芝といった施工に対応。
お得なプログリーン価格が、弊社の魅力です。
さっそくですが、プログリーン施工をプロに頼んだほうがいい理由を知っているでしょうか。
手先が器用なお客様もいるため、「自分でやっても同じなんじゃ?」と考えている人も少なくありません。
しかし知識がない人が人工芝を敷こうとすると、トラブルに発展する可能性があります。
そこで記事では、知識がない人がプログリーンを敷いた際に起こる失敗ケースを紹介。
プロとの違いを解説していきます。

プログリーンが波打っている

「せっかくきれいなプログリーンを敷いたのに、何だか波打っている気がする」
「粗が目立ってかっこ悪い」
人工芝を敷くのが慣れていない人だと、こういった失敗を起こしがち。
その原因は、人工芝を敷く前に地面をしっかりとならしていないからです。
下地がデコボコ状態なので、上に敷いたプログリーンもガタガタな状態になります。
プロが実行した場合は、こうはなりません。
全体を見渡して、丁寧に地面をならしていくため均一の状態を実現できます。

下から雑草が生える

プログリーンを敷く前に雑草を丁寧に取り除かないと、そのときは気づかなくても後から雑草が生えてきます。
下から雑草が生えてきた人工芝は、あまり見栄えがよくありません。
全体が均一ではなく、パッと見た瞬間に違和感を感じます。
プロの業者なら、草の根を残さないように丁寧に作業を行うことが可能です。
経験があるので、作業自体もスピーディーです。

強風によってプログリーンがめくれる

「強風の際に、プログリーンがめくれてしまった……」
その原因は、人工芝を固定するピンがきちんと刺さっていないからだと考えられます。
固定の仕方が甘いと、強風の際にせっかく敷いたプログリーンがめくれてしまうので要注意です。
プログリーンを固定するピンは、どこでも刺しておけばいいというものではありません。
ピンを刺す位置が重要なポイントになります。
しかし知識がない人だと、正確な位置をつかむのは難しいのが現状です。
そのためプロの手によって、プログリーン施工を行っていく必要があります。

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