知っておこう！サイクルポートの形状とは | 三重県いなべ市・桑名市で駐車場などのエクステリア・外構工事業者は新和土建

こんにちは！
三重県いなべ市に位置して、駐車場や新築に伴う外構工事を営んでおります有限会社新和土建です。
サイクルポートには、どういった形状があるのでしょうか。
そこで今回は、サイクルポートの形状の種類について解説いたします。
外構工事を検討中の方は、参考にしていただければ幸いです。

サイクルハウスタイプ

まずはサイクルハウスタイプについてです。
例えば、ストレージバイクガレージは、3種類のカラーと4つのサイズが展開されています。
つくりが広々としたサイクルハウスです。
工具が要らずに設置をできるだけでなく、換気口やランタンフックなどの機能付きである点が特徴です。
また、駐輪に加えて趣味のためのスペースとしても活用できます。
そして、アウトドア用のテントと同等となる高い防水性を備えた生地の、サイクルハウスもあります。
雨にも耐えられる高い機能性により、自転車あるいはバイクを守ってくれるでしょう。

ガレージタイプ

サイクルポートには、ガレージタイプもあります。
例えば、シンプルながらも高いデザイン性のあるサイクルポートがあります。
オプションでライトあるいは輪留めをつけることができ、自転車やバイクの盗難防止にも役立つのです。
また、30センチと100センチの耐積雪量がある製品もあります。
耐風圧強度は34から56m/sまで選ぶことができます。
そのため、デザインと強度を両立させたい方には最適です。
また、サイクルポートにはガレージタイプを採用することも一案です。

物置タイプ

物置タイプのサイクルポートを選ぶ方法があります。
例えば、自宅でDIYができる万能な製品が販売されています。
大人2人で組み立てれば、数時間で組み立てが終わるでしょう。
付属されている竿掛けフックを用いると、雨の日でも安心して洗濯物を干すことが可能です。
ただし、台風が来た時は取り外して屋内に収納することが大切です。
また、スポーツサイクル専用物置も販売されています。
自転車を縦置きに収納できるデザインになっており、見た目のスタイリッシュさが特徴です。

新和土建へご相談ください！

有限会社新和土建では、外構工事のご相談を承っております。
弊社の信条は、誠実な対応です。
長年の経験や確かな技術を生かし、丁寧かつ高精度な施工を実現いたします。
また、弊社はいなべ市や桑名市において外構工事のご相談に対応可能です。
該当地域で外構工事の業者をお探しであれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。
皆様からの多くのご相談をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

Tweet